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医師に相談

患者様のお気持ちを尊重し、
わかりやすく穏やかな外来診療を心掛けています。

医療法人悠久会

新緑と光

ご挨拶

平成20年9月に開院して以来、少しでも皆様のお役に立てればと、地域医療(一般内科・循環器科・呼吸器内科・糖尿病内科他)と専門医療(肝臓病・消化器病内科)の両立を図りながら診療に努めて参りました。至らない点やうまくいかなかった事を改善しながら、心のこもった医療を提供してゆきたいと考えております。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 院長 久保善嗣

久保内科クリニック外眼
久保内科クリニックロゴ

当院は2000年11月に開院し緑内障、糖尿病網膜症、コンタクトレンズ、ドライアイ、アレルギー、麦粒腫、霰粒腫、白内障など眼科疾患全般を診療しています。中でも緑内障は専門分野の一つであり定期的な診療を行っています。また小児や学童児の診療も積極的に行っています。お役に立てそうなことが有りましたら、お気軽にご相談下さい。

院長 久保知可

久保眼科クリニック外観
久保眼科クリニックロゴ
新緑と光

久保内科クリニック

診療科目

一般内科

風邪・インフルエンザ・生活習慣病(脂質異常症、糖尿病、高血圧症)・心臓病・呼吸器等、総合内科として体全身を診ることを基本的に内科といいます。「体の調子が良くないけど何科にかかればいいかわからない」

「何の臓器が悪いかわからない」等のお悩みがある方はご相談ください。患者様に寄り添う丁寧な診療を行うという信念のもと、どんなお悩みにも真摯に受け止め考えさせていただきます。

また、各種予防接種等も行っております。お気軽にご相談・お問合せください。

肝臓内科

胃腸・肝臓・膵臓・胆のうを診察する消化器内科の中に含まれている診療科です。自覚症状が乏しく気が付いたときには進行していることが多い肝臓の病気について、早期に適切な治療が受けられるように肝臓内科専門医である院長が診療を行っております。対象疾患は、急性肝炎、A型、B型、C型などのウイルス性肝炎、脂肪肝、非アルコール性脂肪性肝炎、アルコール性肝炎、肝ヘモクロマトーシス、Wilson病、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、硬化性胆管炎等の自己免疫性肝疾患、肝硬変、肝がんといったすべての肝臓病です。

消化器内科

消化器がん(胃がん、食道がん、大腸がん)・消化器良性疾患(逆流性食道炎、急性胃腸炎)・肝炎治療等​、消化器内科では食道・胃・小腸・大腸・胆道(胆嚢・胆管)・膵臓・肝臓等の病気に対応しています。胃カメラや腹部超音波を使用し、逆流性食道炎や胃がん、肝臓がん等の発見・診断を行います。また、ピロリ菌や肝炎治療等も行っております。

診療時間

​医院概要

院名

医療法人悠久会久保内科クリニック

住所

〒803-0845 福岡県北九州市小倉北区上到津4丁目7-27

電話番号

093-653-4141

診療科目

一般内科・肝臓内科・消化器内科・成人病内科
(心臓病・高血圧・呼吸器・糖尿病・他)

駐車場

15台駐車可

所属学会

日本内科学会認定医
日本消化器内視鏡学会認定専門医
日本消化器病学会認定専門医(指導医)

日本肝臓学会認定肝臓専門医

悪寒
血圧を測るシニア女性
喉を押さえる女性
新緑と光

久保眼科クリニック

診療内容

一般眼科

眼は最も大切な感覚器の一つであり様々な疾患と複雑な関連性を持っており、多種多様な病状を示します。

緑内障

緑内障は視神経が何らかの原因で障害され、神経線維が減っていく病気です。眼圧に変化を来すことが多いですが、正常であるにもかかわらず視神経が損傷し、視野に欠損を生ずることも有ります。一度喪失した視野は二度と回復することがないため、失明の原因となります。日本では、失明の最大原因となっています。視野狭窄は自覚されないうちに末期症状に至る事も多く、40歳以上の方は症状が無くとも一度緑内障検査を受けられることをお勧めしています。

コンタクト

​レンズ

眼科医の検診指示なしに使用していると、危険な障害を起こすことがあります。メガネとは異なり眼の中に入れるものですので、常に清潔に保ち、無理な装用は避けなければなりません。

眼部手術

・翼状片手術

・眼瞼内反症手術
・眼瞼下垂症手術
・網膜裂孔のレーザー治療

ドライアイ

涙による保護効果が不充分な為に引き起こされる病気です。涙は黒目の表面(角膜)を膜状に覆うことによって角膜を保護しています。涙の量が減ったり、涙の成分が変わってしまうことで目が乾き、角膜や結膜に障害が起こり放っておくと、視力が低下したり、目の感染症を引き起こしてしまいます。

アレルギー性疾患

眼科領域においてはアレルギー性結膜炎がその代表疾患で早めの治療が大切です

麦粒腫 

瞼にあるマイボーム腺やまつ毛の根元の脂腺に、黄色ブドウ球菌が感染し、瞼の裏側などが腫れて痛む病気です。放置すると治りにくくなります。早めに眼科受診されることをお勧めします。

霰粒腫

瞼のところにある脂肪の分泌腺がつまってしまい、脂肪の塊ができてしまうことを霰粒腫といいます。脂肪のかたまり(霰粒腫)の部分に炎症が生じると、瞼が腫れてきます。抗生物質の目薬などで炎症を抑える治療が必要になります。

糖尿病網膜症

高血糖が続くと全身の血管が損傷を受け様々な病状を引き起こしますが、眼底部の網膜血管にも障害が及びます。進行すると眼底出血のみならず硝子体出血を引き起こし重篤な状態となります。糖尿病と診断された方は定期的な検査が必要です。

診療時間

​医院概要

院名

医療法人悠久会久保眼科クリニック

住所

〒800-0253 福岡県北九州市小倉南区葛原本町6丁目6-9

電話番号

093-474-8001

診療科目

眼科

駐車場

6台駐車可

久保眼科クリニック外観
眼の検査
眼の疲れ
点眼
新緑と光

​お問合せ

お電話でのお問合せ

久保内科クリニック

 093-653-4141

久保眼科クリニック

 097-474-8001

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アクセス

​久保内科クリニック

​久保眼科クリニック

【電車】安部山公園駅徒歩12分・下曽根駅徒歩12分 【バス】葛原本町六丁目バス停留所・徒歩2分

【めじるし】九州労災病院近く

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